設定前に確認すること
iPhone、iPad、Mac、Apple TV とカメラを同じLANに接続し、カメラのIPアドレス、ユーザー名、パスワードを確認します。NVR経由の場合は、NVRのIPアドレスとチャンネル番号も必要です。
RTSP URLの形式
stream1 は高画質、stream2 は低画質/標準画質です。ユーザー名とパスワードはTP-Linkクラウドアカウントではなく、Tapoアプリ内で作成するカメラアカウントを使います。
バッテリー/ソーラー式Tapoモデルの多くは、消費電力の都合で常時RTSPに対応しません。Tapo Care、SDカード録画、NVR/NAS/ONVIFソフトは同時利用に制限があります。
ONVIFの設定
多くの非バッテリー式TapoカメラはONVIF Profile Sに対応します。Tapo公式資料ではONVIFサービスポート2020、RTSPポート554が案内されています。
ライブ映像を取得する目的では、まずONVIF Profile S対応を確認します。H.265など新しい配信機能を使う場合は、カメラとクライアントの両方がProfile T相当の機能に対応しているかも確認してください。
接続できないとき
映像が出ない場合は、IPアドレス、認証情報、RTSP/ONVIFサービス、同じサブネット、H.264/H.265設定を確認します。複数台表示ではサブストリームを使うと安定しやすくなります。
安全な使い方
RTSPやONVIFのポートを直接インターネットに公開しないでください。外出先から見る場合は、TailscaleやWireGuardなどのVPNを使う構成が安全です。
よくある質問
TP-Link TapoのRTSP URLはどこで確認できますか?
まずメーカーのマニュアルとWeb管理画面を確認します。SmartRTSPではONVIFスキャンで見つかる場合もあります。
TP-Link TapoはONVIFで自動検出できますか?
対応モデルなら可能です。ただしONVIFが無効、別ユーザーが必要、または別サブネットにある場合は検出できません。
外出先から直接RTSPを見るべきですか?
推奨しません。VPNを使い、カメラを直接インターネットに公開しない構成にしてください。
関連する設定ガイド
このブランドのRTSP/ONVIF設定とあわせて、URLの探し方やIPカメラ設定の基本も確認できます。