結論
E1 Pro/E330、E1 Zoom/E340、E1 Outdoorシリーズは、サービスを有効にしてカメラIPへ接続します。E1/E320/E321は対応するReolink Home HubまたはNVRが必要で、ハブ/レコーダーのIPと割り当てチャンネルを使います。
機種別の対応状況
| 機種 | 直接RTSP / ONVIF | 接続先 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| E1 / E320 / E321 | 非対応 | Home HubまたはNVRのIP | カメラ単体のRTSP/ONVIFはありません。 |
| E1 Pro / E330 | 対応 | カメラIPまたはハブ/NVR | RTSP・ONVIFへ直接接続できます。 |
| E1 Zoom / E340 | 対応 | カメラIPまたはハブ/NVR | 5MP世代と8MP世代があるため、ハードウェアとコーデックを確認します。 |
| E1 Outdoorシリーズ | 対応 | カメラIPまたはハブ/NVR | Outdoor、Outdoor Pro、Outdoor PoEは別機種です。 |
RTSP URLとポート
直接接続に対応する機種では、現在のReolink公式パスを使います。RTSPは通常554、ONVIFは通常8000ですが、サーバー設定に表示される値を優先してください。
設定手順
- デバイス情報で正確なモデル名とハードウェアバージョンを確認します。
- E1/E320/E321は対応Home HubまたはNVRに追加し、その機器側でポートを有効にします。
- Reolinkアプリ4.59以降で、デバイス設定 > 機器情報の行 > ネットワーク詳細設定 > サーバー設定を開き、表示されるRTSP・ONVIFを有効にします。
- Reolink Clientでは、デバイス設定 > ネットワーク > 詳細 > サーバー設定です。
- 最初にPreview_01_subを試します。ハブ/NVR経由では01を割り当てチャンネルに置き換えます。
- 初回は同じLANで試し、ルーターでIPを予約します。
症状別の対処
| 症状 | 主な原因 | 確認・対処 |
|---|---|---|
| E1のIPがタイムアウト | 通常のE1は直接接続非対応 | ハブ/NVRのIPとチャンネルを使います。 |
| E1 Proが見つからない | サービス無効または別サブネット | ポートを有効にし、同じLANで試します。 |
| メイン映像が黒い | 8MP世代のメインがH.265 | H.264のPreview_01_subを試します。 |
| NVRで別のカメラが出る | チャンネル番号違い | NVRのカメラ管理画面でスロットを確認します。 |
| 認証エラー | 接続先とアカウントが不一致 | 直接接続はカメラ、ハブ/NVR経由はその機器の認証情報を使います。 |
別途確認が必要な機能
RTSP映像が再生できても、すべての操作が使えるとは限りません。パン・チルト、光学ズーム、プリセット、イベント、双方向音声は、機種、ONVIF、クライアント側の実装に依存します。E1/E1 Proはパン・チルト、E1 Zoomと主なE1 Outdoorは光学ズームも備えます。
SmartRTSPでカメラを見る
SmartRTSPはiPhone、iPad、Mac、Apple TV向けのローカルRTSP・ONVIFカメラビューアです。正しいReolink接続先を確認したら、ONVIF検索または正確なRTSP URLで追加します。複数表示ではサブストリームが適しています。
セキュリティ:RTSPとONVIFは信頼できるローカルネットワーク内で使用してください。外出先から見る場合は、カメラのポートをインターネットへ公開せずVPNを使用します。
よくある質問
通常のReolink E1はRTSPに対応していますか?
カメラ単体では非対応です。E1/E320/E321は対応Home HubまたはNVRを経由します。
E1 ProにHome Hubは必須ですか?
必須ではありません。E1 Pro/E330はRTSP・ONVIFへ直接接続できます。
URLにh264Previewを入れますか?
現在の公式形式Preview_01_mainまたはPreview_01_subを使います。